夜。
チョコラに、寝るよーって声をかけたあと
寝室にやってこないチョコラの様子を見に行くと

真っ暗なリビングをウロウロしてました。

まだ寝たくないのか・・
それとも飼い主がいないリビングでなにやら
密かなお楽しみがあるのか・・

そんなチョコラを見ていて
飼い主の眠気も吹っ飛んじゃったので。

しばらくチョコラと無理やりベタベタしてました。
チョコラを迎えたころは。しばらく寝るときはゲージに入れて
飼い主と別々の部屋で寝ていた時期もありました。
(ドアは開けっぱなしだったけど。)
だから、そのころは。
少しでもチョコラと一緒に過ごす時間を長く持ちたいと
寝る時間を削って起きていたりしてました。
今でも寝るときは、
もうちょっと起きていようかなーなんて
気持ちになることがしょっちゅうあります。

平日は一日ずーっとひとりでお留守番で
一緒にいてあげられる時間が限られてますからね~
せめて、チョコラが寝るのを見届けてから寝ようかなっとか。

これがなかなかの難しさでして。
気持ちと裏腹に、意識があっという間に遠のいてます。
よって。
飼い主がこんな気持ちでいることを
いつまでたってもチョコラには伝えることが出来ずにいます。


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